心理専門職の私が「後悔」を「覚悟」に変えた日の話
ある日、突然私は母のお腹にいたときからずっと一緒だった双子だった弟を亡くしました。
「コロナが落ち着いたら会おうね」と言っていた約束も果たせぬままのあまりに突然であっけない別れ。
「無理してでも会えば良かった」という後悔にカウンセラーでありながら、とても苦しむ毎日を送っていました。
後悔に苦しむということは、毎日の生活の中で「いつ死んでもいい」という覚悟なく生きていた証拠ではないか、そう感じて自分を責めてはさらに苦しむ日々が続きました。
その苦しさの果てに、心の底から湧き上がってきた思いがありました。
それは、「『そのうち』と後回しにする人生をもうやめよう」でした。
その瞬間、「そのうち」を封印して「今、ここ」を大切にする、そんな生き方をしようと覚悟が決まったのでした。

これから少しずつ、なぜ、カウンセラーという職業を選んだのか?
自分のメンタルケアはどうしているか?など、このブログを通じてありのままに発信していこうと思っています。